自然薯の探し方・掘り方
自然薯(じねんじょ)。「相葉マナブ・マナブ自然薯掘り」で嵐の相葉君、世界の渡部さん、ハライチの澤部さんが自然薯掘りに挑戦していました。私は山の恵みに興味があり、自然薯の見つけ方、掘り方について調べてみました。
自然薯とは
自然薯とは、日本の山林に自生する、野生・天然の山芋の事です。栽培されている山芋とは栄養価や粘り気が異なり、古来より滋養強壮の薬として珍重されてきました。
1年で10センチ程度しか成長せず、発見が難しい上、地中深くに伸びるため掘り出すのが大変なのです。簡単には手に入らないというのが「希少性」につながっているのでしょう。
自然薯の見つけ方
自然薯は地中に芋を伸ばし、地上にツルを伸ばします。ツルには自然薯の種となる「むかご」が成長し、むかごが地上に落ちると、発芽して同じように芋とツルを伸ばします。
樹木に絡みついた自然薯のツルを見つけ、そのツルを辿ることができれば、その地下に自然薯を見つけることができます。
自然薯の掘り方
自然薯は地下深くに芋を伸ばします。途中で折れてしまうと市場価値が下がってしまうため、折らないようにかなり深くまで土を掘らなければなりません。自然薯は地中で曲がりくねりながら成長するため、引っ張って抜くわけにも行かず、慎重に掘り進めなければなりません。
自然薯は、掘りやすさで考えると、見つけ方にもコツがあるようです。つまり「柔らかい土で覆われた斜面」を条件に探せば良いのです。柔らかい土でしたら掘り進めるのも楽だし、斜面であれば掘り出す土の量も少なくて済むからです。
自然薯を掘る道具
- スコップ・・・大きく掘るのに使います。平スコよりも兼スコ
- 幅広長鑿・・・自然薯周囲の固い土を崩すのに、ノミのように使います。
- エンピ・・・薄い刃が弧を描いていて、土を掘ったり円形にくり抜くことができます。
- テウチ・・・自然薯が姿を現した段階で、周囲の土を切り崩すのに使います。
自然薯・街の声
第6回自然薯掘り。前回までの放送をみて兵庫で古くから伝わる道具を送って下さった自然薯掘り名人の土井さん。
あらためて全国で愛されている番組なんだなぁと実感したし、土井さんありがとう!土井さんに習いたい!ってよろこぶマナブファミリーも温かくて!今日も心温まる日曜夜でした♡ #相葉マナブ— yui (@a5_yui1224) November 10, 2019
庭で採れた自然薯! pic.twitter.com/5YHSGOVGha
— Sin アズレン@若松 (@Sin41258982) November 10, 2019