銀杏(ぎんなん)レシピ・食べ方・レンジ|栄養あるけど食べ過ぎ注意

秋も深まり、イチョウの葉が黄色に染まり、人々の目を楽しませる季節になってきました。イチョウの木の下で銀杏(ぎんなん)を拾い集めた人もいらっしゃるかと思います。ギンナンのレシピ、電子レンジを使った調理方法、食べ方について調べてみました。

銀杏は栄養たっぷり、でも食べ過ぎに注意

身体の中の活性酸素が問題を引き起こす

人間は呼吸によって身体に酸素を取り込みます。取り込んだ酸素の一部は活性酸素となり、体内の殺菌を行うなど、人にとってはメリットとなる働きをしてくれますが、同時に身体に対してダメージも与えてしまいます。

例えば鉄は放っておけば錆びるし、リンゴの皮をむいてそのままにしておくと変色しますね。このように、活性酸素は身体を錆びさせたり、変色させるというデメリットの働きもあるのです。

わかりやすく言うと、活性酸素は「老化」を進めてしまうのだそうです。

カロテンの抗酸化作用

銀杏にはカロテンが豊富に含まれています。このカロテンは、体内に入ると抗酸化作用を発揮します。先ほど書いた、活性酸素による身体を錆びさせたり変色させる働きを抑える作用(抗酸化作用)があるのです。

わかりやすく言うと、カロテンは「老化」を防止してくれるのだそうです。

カロテンがビタミンAに変身

体内に入ったカロテンは、ビタミンAに変身して働き始めます。ビタミンAは粘膜保護などの作用があります。

わかりやすく言うと、ビタミンAに変身したカロテンは「カゼ」を防止してくれるのだそうです。

銀杏を食べすぎると

銀杏も食べ過ぎると毒になります。大人は解毒作用がありますのである程度でしたら大丈夫ですが、解毒作用が未発達な子どもは銀杏で中毒症状を起こすことがあるそうです。

吐き気、嘔吐、けいれんが始まったら、食べるのを止めて、ただちに病院へ行きましょう。意識がないなら救急車を呼びましょう。

怖いことを書きましたが、ピスタチオ感覚で短時間で沢山食べると解毒が間に合わないこともあるという事を理解した上で食べるようにしましょう。

銀杏の電子レンジと封筒を使った下ごしらえ

銀杏は茶封筒に入れて、電子レンジでチンすると、殻が割れたり、割れやすくなり、中身もホクホクで美味しく食べられます。目安は500Wで40~50秒です。

銀杏のレシピ

炊飯器にお米、お酒、お塩、昆布を加えて普通にご飯を炊いて下さい。お米はいつもより長めに水にさらした方が良いでしょう。炊き上がったら、下ごしらえをした銀杏の薄皮をむいて載せ、混ぜ合わせます。ご飯をよそったら、イクラと刻みノリを散らすと、美味しく食べられます。

銀杏のある風景

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