色麻町のTKG「たまごかけごはん」は食べ放題

色麻町。田園風景が広がり、ところどころに有名な企業が大きな工場を出しています。そんなのどかな風景と、近代的な工場が広がる町です。

この街に、日本人のソウルフードとも言える「卵かけご飯」、通称TKGを専門で食べさせてくれるお店があると聞き、出かけてきました。

TKG(卵かけご飯)は日本最強のソウルフード

TKGは言うまでもなく、温かいご飯の上に生卵を落として、お醤油をひと回し掛けただけの、とてもシンプルなお料理です。日本人なら誰もが幼いころから慣れ親しんきた、日本最強のソウルフードと言えるでしょう。

私が幼い頃、自宅でニワトリを飼っていたのをうっすらと憶えています。ニワトリにつつかれないようにしながら手を伸ばし、生みたての卵をもらってくるのです。生みたての卵は、表面はキレイではないけれど、まだ暖かくて、それを母が卵かけご飯にして出してくれました。私はそれを夢中で食べたのを憶えています。

卵かけご飯のカロリーと栄養

カロリーはかけそば一杯分

卵は完全栄養食品と言われています。それをご飯にかけて食べるのですから、かなり栄養はありそうですね。

ご飯一膳(150g)に卵一個で、およそ320kcalだそうです。320kcalというとかけそば一杯分ですから、カロリーとしてはかなり低いですね。

ご飯の量は適量で

卵の大きさにもよりますが、卵に対してご飯の量が多いと、ご飯が水分を吸い取って、全体的にボソボソした感じになってしまいます。

なのでTKGの場合はご飯を少なめにして、卵の中でご飯つぶが泳ぐ位が一番美味しく食べられます。

私は最近小食になってしまったので、通常はご飯茶碗の3分の1位しか食べません。このご飯の量が、卵かけご飯にはちょうど良いみたいです。

卵かけごはんとごま油の関係

色麻町の「えごま」

色麻町はお米の生産が盛んですが、実はえごまと呼ばれる「胡麻」の栽培も盛んに行われています。えごまはシソ科の植物ですが、実の50%は油脂、つまり「ごま油」なのです。

これに圧力をかけて絞ったのがえごま油です。えごま油を食事に取り入れることは、イワシやサバに含まれるDHAを取り入れるのと同じで、抗アレルギー作用、発がん抑制、心筋梗塞や脳卒中の予防など、様々なメリットがあります。

卵もお肌も油分が大切

細胞と細胞を隔てている膜は、実は「油」でできています。この油が不足すると、細胞が壊れてしまい、食品であれば美味しさが損なわれ、お肌であれば潤いが失われるのです。

卵は一つの細胞と言えます。ですから卵にも油が含まれています。卵の栄養分は、ニワトリが何を食べたかによって決まります。色麻町では、ニワトリにえごまの実を含んだエサを食べさせることで、卵には豊富なえごま油が含まれるのです。

卵かけご飯の専門店は色麻町にあり!

「えごまたまごかけごはんの店」は、国道4号線を北上し、「げんこつ屋大衡店」のY字路から457号線に入ります。そのまま道なりに進むと、左手に農産物直売所の看板が見えます。お店はその建物内にあります。

住所等

  • 郵便番号:〒981-4131
  • 住所:宮城県加美郡色麻町大上新町158−2
  • 電話番号:0229-65-4372

駐車場

駐車場は無料で、30台程停められます。

仙台駅東口から車で行く場合

仙台駅東口でレンタカーを借りて、そこから「えごまたまごかけごはんの店」に行く場合、高速道路は遠回りになりますので、一般道で行ったほうが良いでしょう。一般道でも片道小1時間程度のドライブです。

「農産物直売所」の看板が見えたら左折です。

仙台駅から電車で行く場合

「えごまたまごかけごはんの店」の近くに駅はありませんので、電車で行くのは不向きです。バスで行ったほうが良いでしょう。

仙台駅からバスで行く場合

仙台駅西口からミヤコーバスで行けます。「小野田支所前[加美町]行」で57分、料金1,100円です。

卵かけご飯が食べ放題のお店

お店の外観

お店の外観はこんな感じです。直売所の左側がお店です。

トイレはキレイ

お手洗いは直売所にあります。様式でウォッシュレットがついていて、清潔そうな感じでした。直売所からお店に入る入り口がこちらになります。

メニュー

メニューはシンプルにこんな感じ。おそばやラーメンも選べますが、ほとんどのお客様はTKGを選んでいました。メニューの上には、食べ放題が故の注意書きが。確かに無理してお代わりして、挙句に食べ残すのはマナー違反ですね。

有名人も来ています

篠山紀信さん(写真家)が来られたそうです。

村井知事も来られました。

お醤油が選べる

お醤油は三種類。いつも使っているお醤油と、「森のたまご・たまごかけご飯専用醤油」、それと「卵かけごはん用荏胡麻醤油」の3種類です。

お土産パック

「色麻育ちのえごまたまご(6個入り)」と「卵かけごはん用荏胡麻醤油」がセットになった「マル得550円パック」がオススメ。税込み550円です。

たまごかけご飯を食べてみた

えごまたまごかけご飯480円

入り口で先に会計を済ませ、席につきます。今回選んだのはもちろん「えごまたまごかけご飯」(480円)です。

ほどなくしてご飯、味噌汁、味付け海苔だけが運ばれてきます。カゴに入った卵の中から好きな卵を選び、お醤油、トッピングを選んだら、いよいよ「いただきまーす」。

トッピングが選べる

トッピングは「カツオ節」「塩昆布」「高菜漬」「胡瓜漬」「大根漬」、および「小口ネギ」から選べます。

一杯目はえごま醤油+カツオ節+小口ネギ

一杯目はシンプルに、えごま醤油でTKGを作り、その上にカツオ節と小口ネギをあしらってみました。

ちょっとご飯が多いので、半分は別の容器に移しておいた方が良かったかな・・・と思っていたら、あっという間に平らげてしまいました。お腹すいてたんでしょうね(笑)

えごましょうゆは卵かけご飯に合わせて作られていて、塩味が控えめで、甘さがあります。えごま油が入っているのか、胡麻油の香りとトロみがあります。「これは家でも食べたい」と思ったので、お土産購入となりました。

二杯目は卵かけご飯専用醤油+塩昆布

厨房のスタッフさんに声をかけて、ご飯のお代わりを頂いてきました。二杯目は卵かけ専用醤油でTKGを作り、塩昆布をトッピングしました。

卵かけご飯専用醤油は、卵かけご飯に合わせて塩味少な目、甘さ多めです。そのままだと塩分が物足りないのですが、塩昆布の塩味が結構効いていますので、ちょうどいい塩加減で、二杯目もお箸が進みました。

卵とご飯は食べ放題

卵とご飯は食べ放題です。ギャル曽根ちゃんとか、もえあずちゃんが来たらどうなるか分かりませんが、お腹と相談しながら食べて頂ければと思います。

「食べ放題なんだから、沢山食べたら?」大食漢のダンナ様にそう言ったら「食べたくなったらまた来るからいいよ」と嬉しいお返事でした(笑)

「えごまたまごかけごはんの店」街の声

TKGのカタログ

TKGと言えば「たまごかけごはん」だと思っていたのですが、実は「トータルキッチングッズ」の略でもあるのだそうです。たまごかけご飯ではなく、トータルキッチングッズがご入用の方はこちらからお求めください。

本来の意味(笑)であるたまごかけご飯のカタログはこちらです。

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