仁屋|仙台のラーメン・中華蕎麦|比内地鶏と伝説の皿
仁屋。仙台の広瀬通りにあるラーメン店です。『伝説の皿台湾』がシビれるほど美味しいというので、友人と二人でチャレンジしてきました。
仁屋 仙台
住所等
- 名称 すごい!皿台湾 仙台町中華蕎麦仁屋
- 住所 〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町1-12-12
- 電話 022-748-6315
地図
外観
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みやラボ
仁屋 仙台 メニュー
- 比内地鶏スープ・中華蕎麦 780円/880円/1,000円
- 濃厚豚骨スープ・濃厚煮干蕎麦 800円/900円/1,050円
- 中毒性抜群の美味しさ!・伝説の皿台湾 900円/1,000円
- 鶏白湯熟成みそsoba 900円/1,000円
- 比内地鶏鶏白湯スープ・鶏白担々麺 900円/1,000円
- 汁なし担々麺 850円/1,000円
こうしてみると、ネーミングもよく練られていますね。店長さんのセンスを感じます。
仁屋・比内地鶏にかける思い
比内地鶏
日本三大地鶏である 秋田県の比内地鶏のガラ 丸鶏を贅沢に使用して 弱火でじっくりと長時間 焼き比内地鶏の旨みを 最高の状態で引き出します また鶏油は黄金色に 輝いて香りコクがあり 大変貴重な比内地鶏の 鶏油です。🐓 |
「私たちは〇〇を大切にしています」「私たちはお客様に〇〇を約束致します」のように、お店側の姿勢を示すのってとても大切ですね。ジョンソン&ジョンソンという会社も、「我が信条(Our Credo)」という形で「理念」を明文化しています。会社にとっての価値観とは何か、何を第一優先にするかがはっきりしていると、社員が迷わず行動しやすいのでしょうね。
お店の中を見渡してみると、カウンター席はほぼ満席でしたが、ちょうどお席が空いたタイミングで座ることができました。お店の中は活気があり、店員さんが忙しそうに立ち働いていました。お客さんの回転は早くラーメンの到着を待っている間も、次々とお客さんが入れ替わっていきます。期待に満ちた表情で来店し、皆満足そうな表情で帰っていく。そんな様子が印象に残りました。
仁屋・鶏白湯熟成みそsoba
友人は『鶏白湯熟成みそsoba』かな?ちょっと辛そうですね。
よほど美味しかったのでしょうね。あっという間に平らげていました。絶妙な辛さで、スルスルと入って来るのだそうです。
仁屋・中毒性抜群の美味しさ!伝説の皿台湾
私は何も考えずにオススメをオーダー。100円プラスで「特製」にしてもらいました。
シビれる美味しさという意味がようやく分かりました。辛いです。辛いのですが、美味しい辛さなんですね。そこにビリビリとシビれる山椒の刺激があって、飽きずに最後まで食べることができました。チャーシューに煮卵も絶品で、少なめの追いメシもちょうど良い分量でした。
「クセになる」「やみつきになる」「ハマる」という言葉の意味がよく分かりました。これなら他県からのお客様も安心して連れて行けますね。
仁屋・街の声
仙台中華蕎麦 仁屋
伝説の皿台湾 中辛 油少なめ
今日も安定の味でした😙
※今月?から皿台湾の皿が
少し大きくなり、以前よりは
混ぜ易く溢しにくくなりました。 pic.twitter.com/HwueVcGkTz— unnecessary (@unneces56460655) February 21, 2020
中華蕎麦 仁屋
伝説の皿台湾(3辛)
辛さは1~3までお好み合わせて選ぶことができて3が一番辛いやつ。せっかくなので辛いのを食べたいってことで3にした。一気に啜るとむせるので麺をハムハムしながら食べた。辛い。しかし辛さの中には旨みもあって中毒性があるのでハマる人にはやめられない味。 pic.twitter.com/GvXtlRwe1C— 小麦さん太郎 (@greenspirtk3) February 21, 2020