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美しすぎる女ハンター。娘を見守る心境で(笑)陰ながら応援してきたのぞみ(Nozomi)さん。ゴールデンタイムにテレビ出演を果たし、いよいよ全国デビューですね。Nozomiさんガンバレ!
来週12/15(水)よる7時〜#ノブナカなんなん?は、
クリスマス直前2時間SP🎄💝大反響企画「ドラァグクイーンってなんなん?」第二弾🎉
さらに、美人すぎる女ハンターと
女だけの便利屋に密着✨お見逃しなくー!!! pic.twitter.com/bRcxtQYd53
— ノブナカなんなん?(テレビ朝日) (@nobunaka_nannan) December 8, 2021
Nozomiさんとは
元々は東京でスーツを着て、営業のお仕事をしていたのですが、茨城県のおじい様が亡くなり、農業の担い手がいなくなったことがきっかけとなって、茨城県に移住しました。
茨城県ではヨガのインストラクターを行いつつ狩猟免許を取り、イノシシやシカなどを捕らえ、解体し、そのお肉を調理するなど、一連の活動を動画にして投稿していました。
現在ではヨガインストラクター、ハンター、農業に軸足を置いて活動しているようです。
美しすぎる女ハンター
若い女性がテレビや雑誌で紹介されるとき、当人がそう思っていなくても「美しすぎる〇〇」「美人すぎる〇〇」と紹介されることが多いですね。
ですがNozomiさんに関しては「美しすぎるハンター」「美人過ぎるハンター」が良く言い当てていると思います。
Nozomiさんの美しさは、雑誌のモデルさんが追及する美しさではなく、やるべきことに対して真剣に取り組んでいる方の美しさだと思います。
止め差しでは涙を流す場面も
Nozomiさんが「くくり罠」という罠でイノシシを捕まえた時の動画を拝見しました。イノシシの足が罠を踏むと、ワイヤーの輪がイノシシの足にキュッと締まり、イノシシがその場から逃げられなくなります。
それだけではイノシシがワイヤーの長さだけ動けるので危険です。なのでイノシシの鼻先にもワイヤーをくくりつけて、さらに動きを封じた上で「止め差し」を行います。
生命を産み育むのが女性の本能だとすれば、止め差しはその真逆の行為です。Nozomiさんも初めての止め差しの時は、涙を流していました。畑を荒らす害獣に対する処罰感情ではなく、人間の都合で生命を奪うことに対する申しわけなさ、できるだけ苦しまずに止め差しができなかったことへの謝罪を画面越しに感じました。
Nozomiさんの公式サイトとSNS
公式サイト
Youtube
※現在はアカウントが停止されているようです。
Nozomiさんはご結婚されてるの?
私が見逃しているだけかもしれませんが、Youtubeを見る限りでは、ご主人の存在を感じさせるようなものはないので、もしかすると独身なのかもしれません。
Nozomi’s狩りチャンネルには斎藤さんという男性と、アニーと呼ばれるお兄様が出てきます。斎藤さんという方も彼氏とかご主人という感じではなさそうです。
ですが、イノシシ肉を料理する手際が良いし、盛り付けもお上手だし、美味しそうの食べているので、ジビエ料理で男性の胃袋をガッチリ掴みそうですね。