日食と月食の違い|次の日食はいつ?|次の月食はいつ?

日食。クリスマスが終わり、いよいよ年末年始という12/26日の夕方。当日はあいにくの雨模様でしたが、雲のない所では部分日食が、海外では金環食が観測されたようです。日食は何となく分かるのですが、月食とは何なのでしょうか?その違いは?ちょっと興味があったので、調べてみました。

日食とは

日食とは、太陽と地球の間に月が入り、太陽の全部や一部を覆い隠してしまうことです。別の表現をすれば、月の影に地球が入り込んでしまう現象とも言えますね。

上の図で言えば、地球上の矢印と矢印の真ん中付近は皆既日食(もしくは金環食)、真ん中付近から少し外れると部分日食、矢印と矢印の間以外の所は特に何も起きない範囲となります。

日食を宇宙から眺める

地球のはるか上空で静止している人工衛星から撮影された、宇宙から見た日食の様子です。朝のリレーが次々とバトンタッチされ、すっかり明るくなったところで月の影が地球上を横切って行きます。あの影の下では日食が起きているのですね。

日食を飛行機から眺める

飛行機から撮影された日食の様子です。雲の上を、巨大な影が横切っていく様子がよく分かります。

日食は地球だけの現象?

地球以外の天体でも、月のような衛星があれば、日食は起こります。例えば木星。木星には大小さまざまな衛星があります。代表的なものはイオ、エウロパ、ガニメデ、カリストの4つです。太陽と木星の間に、これらの衛星が入り込むと、その衛星が作る陰が木星表面を横切って行きます。もし木星に降り立つことが出来たなら、地球上とはまた違った日食を見ることができるでしょうね。

月食とは

月食とは、太陽と月の間に地球が入り、地球によって作られた陰の中に月が入り込む現象です。普段の満月の色とは異なり、暗い満月になったり、赤い満月に見えることもあります。

12月26日の日食

次の日食はいつ?

次の日食は、2020年(令和2年)6月21日です。各々方、抜かりなく!

次の月食はいつ?

次の月食は、2021年(令和3年)5月26日です。各々方、お見逃しなく!

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