文字起こし(テープ起こし)フリーソフト|アプリ|プレイヤー|やり方とコツ

ある会議があって、その文字起こしを頼まれました。でも私、その会議出てないんですよね・・・。確かに文字をタイプするのは人より早いかもしれませんが、私だって素人に毛が生えたようなもの。ましてや出てもいない会議のテープ起こしなんてできるわけありません。でも「私はスマホしか使えないから、文字起こしなんて無理。お願い!」と言われちゃったらしょうがないですよね。

テープ起こしのアプリ、文字起こしのソフトってあるの?

文字起こし(テープ起こし)ができるアプリやソフトは、有料でしたらいくつか出ているようです。ただ、ソフトを買うとか、サービスを受けるとなると、その予算がどこから出るのかという問題があります。

あまり潤沢に予算がある集まりではありませんし、そのソフトを購入したり、サービスを契約したとして、個人が所有したり、個人が独占的に使えるものになってしまいますから、支出の説明がしにくくなります。

となると、無料とか、それに準ずるサービスを使うしかありませんね。

テープ起こしのやり方、文字起こしのコツ

まずは音声ファイルを聴いてみました。録音された方がレコーダーをポケットに入れたままにしていたらしく、衣擦れの音がボソボソと入っていて、とても聞き取りにくい状態でした。

パソコンに詳しいダンナ様に相談してみた所、文字起こしのコツを教えてくれました。

  1. 会議の次第、参加者名簿を手元に用意する
  2. 開会から閉会までを切り出し、前後はカットする
  3. 衣擦れの音など、ノイズを除去した状態で聴く
  4. 1周目は最初は流しながらメモ程度にタイプする
  5. 2周目で聞き取れなかった部分を補完する
  6. 3周目で変換ミスを直す
  7. プリントして関係者に見てもらい修正する

2番目3番目は、ダンナ様にやってもらいました。使ったアプリは↓ここ↓だそうです。

文字起こしは最低でも3周

文字起こしは最低でも3周するのだそうです。

1周目:一通り流してメモする

最初の1周目は、変換ミスを気にせずにとにかくメモするのだそうです。変換ミスを直すためにキーから手を離してしまうと、その間にもどんどん会議が進行してしまうからです。聞き取れない部分は・・・で構わないそうです。

会議の合間に、空白ができる時がありますから、そのタイミングで経過時間もメモするそうです。例えば「0:15」は0時間15分という意味です。

2周目:聞き取れなかった部分を埋める

2周目は、聞き取れなかった部分を埋めて行きます。1周目で・・・と書いた所を、文字にしていく感じですね。その時に、1周目でメモした経過時間が役に立ちます。そこまで飛ばして再生すんですね。

3周目:変換ミスを直す

3周目は、変換ミスを直します。また聞き間違えていた部分をこの段階で直します。

今回は特に、出席した会議ではないのですが、声は聴き憶えがある方々ばかりでしたから、3周目でどうにか形にはなりました。

私はいい加減で大雑把な性格なので、完璧に仕上げることはしませんでした。ダンナ様も「完璧主義だといつまで経っても終わらないんだよね」と言っていましたので、だいたい70点位かな?という段階で渡してしまいました。

文字起こしするためのボイスレコーダー

文字起こしはとてもいい経験でした。次回頼まれるようなことがあれば、文字起こしの機能が付いたボイスレコーダーを使うと思います。

興味があって探してみたのですが、結構高いですね・・・。

文字起こし、テープ起こしの求人

今回は私より少し若い世代のお母様の集まりだったので、あまり苦労しませんでしたが、これが私より年上の、70代の男性の集まりだったらどうでしょうか。

おそらく私では聞き取れないような東北弁が飛び交い、方言やイントネーションの違いで、聞き取れない部分も多かったと思います。

そう言う時はどうしたらいいのでしょうか?実は東北弁に強いという職人さんを揃えた「東北議事録センター」という会社さんがあるそうです。

求人もあるようですから、東北弁に強い方でタイプが早い方は応募してみては如何でしょうか。

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