森の芽ぶきたまご舎蔵王本店でとろふわオムレツプレート

東北を東と西に分ける険しくも雄大な山々。それが蔵王です。蔵王は農業と酪農が盛んに行われていて、田んぼでは黄金色に実った稲穂が収穫を待ち、広大な敷地では牛や豚が放牧され、鶏舎では鶏が自在に羽ばたき、鳴き声を上げ、エサをつついています。

気持ちのいい秋晴れの中、蔵王にあります「たまご舎(たまごや)蔵王本店」にお出かけしててきましたので、場所やオススメメニューをご紹介しますね。

たまご舎の蔵王のお店はどこ?限定メニューは?

たまご舎の蔵王のお店の地図

たまご舎の蔵王のお店の住所や連絡先、メニュー

  • 名称:森の芽ぶき たまご舎 蔵王本店
  • 郵便番号:989-0821
  • 住所:宮城県刈田郡蔵王町大字円田字弁天10-8
  • TEL:0224-22-7711
  • FAX:0224-22-7712
  • 営業時間:9:00~18:00(ラストオーダー17:30)
  • メニュー:こちら
  • 蔵王本店限定:コクのある甘さとザクザクした食感「TAMAGOYAコッコシェーク」/お子様から大人まで楽しめる「蔵王の産みたて卵のぴよっとオムライスとハンバーグセット」/「蔵王の思い出 御釜のチョコケーキ」

たまご舎のぷりんとは?

ぷりんに使うたまごにこだわりあり

たまご舎のぷりんは、雄大な蔵王の山々が育んだ、元気なニワトリが産んだものを使っています。殻を破ってヒヨコとして生まれてから、360日までの「若鳥」が産んだ卵しか使っていません。

若鳥に与えるエサにもこだわりあり

若鳥に与えるエサは、とうもろこしや玄米、魚粉やかきの殻に加えて、大豆やなたね油の油かすがブレンドされているようです。これにヨモギ、海藻、木酢液を加え、パプリカやグルテンミールを追加することで、白身がしっかりしていて、黄身は色鮮やかな黄色になるそうです。

美味しい卵の決めては「油」

つい先日放送されたテレビで初めて知ったのですが、卵はそれ自体が一つの細胞なのだそうです。卵はニワトリを構成するすべての情報が詰まっている、いわば「完全食品」なのだそうです。細胞には、細胞と細胞を隔てる細胞膜があり、これはレシチンと呼ばれる「油」なのだとか。たまご舎の契約農家が作る卵は、特にこの「油」が強いのです。この油が卵の美味しさを決めるのだそうです。

ぷりんに使うミルクにもこだわりあり

卵にこだわるのなら、ミルクにもこだわっています。牛に美味しいミルクを作ってもらうには、まず「土」なのだそうです。牛が思う存分に歩き回れる広い土地があって、その土地には牛が食べたくなるような牧草が生えていて、その牧草は土に深く根を下ろしていて、土の中では虫やミミズ、微生物が常に活動し、美味しい牧草を育み、それを牛が食べる。そうやって育った牛から採れるミルクは、とても美味しいのだそうです。

ぷりんの作り方にもこだわりあり

ぷりんの材料を楕円形の容器に入れたら、オーブンで熱を加えることでぷりんが完成します。しかし、普通のオーブンでは、熱の当たる部分と当たらない部分がどうしても出来てしまう。それだと出来上がったぷりんの品質が一定せず、運任せになってしまいます。

その解決策として採用されたのが「スチームコンベクションオーブン(スチームコンベクション)」。輻射熱で熱を伝えるだけではなく、送風で対流を促し、さらに水蒸気の力を使って効率よく、満遍なく熱を伝えます。スチームコンベクションの採用により、より安定した品質でぷりんを提供できるようになったのです。

たまご舎蔵王本店のテラス席でランチしてきました

秋の風と柔らかな日差しが気持ちいい

お店に着いたのはお昼の11時ちょい過ぎでしたが、店内はもう満席で、何組かのお客さんが待ってらっしゃる状態でした。ふと窓の外を見るとテラス席が空いていましたので、「テラス席希望」と書いて待つことにしました。


席に案内されると、気持ちのいい初秋のお天気で、涼しげな秋の風が火照った頬に心地よく感じます。お料理を待っている間、トンボや蝶々が目の前をついっと横切っていきます。テラスから一段降りるとそこは遊歩道のようになっていて、ワンちゃんを連れているご家族も利用できる専用のお席がありました。

道路に面したお店なので、車やバイクの行き交う様子が、木々の間から見ることができます。私は車の音は普段から慣れているのであまり気になりませんでしたが、バイクの音は、過ぎ去るのは一瞬でも意外と大きく感じました。

蔵王うみたて卵のオムライスプレート

涼しげな秋の風を楽しみながら待っていると、ほどなくしてお料理が運ばれてきました。私がオーダーしたのは、小ぶりなオムライスにデミグラスソース、温野菜のサラダがワンプレートで楽しめる「蔵王うみたて卵のオムライスプレート」です。

オムライスのソースは「トマトケチャップ」「完熟トマトソース」「デミグラスソース」から選べます。ちょっと迷いましたが、スタッフさんのオススメもあり、今回はデミグラスソースにしました。


バターライスがとろふわの卵で包まれています。とろふわの秘密はたぶん、ビネガーと温度管理だと思います。卵とお酢を混ぜると、空気を含んでふわふわになります。卵に熱を通すと、最初に白身が固まり、次に黄身が固まります。黄身が固まる前の絶妙な温度で調理することで、とろふわなオムライスになるんですね。

温野菜は「ブロッコリー」「ズッキーニ」「なす」「さつまいも」「じゃがいも」「レンコン」「ベビーコーン」「パプリカ」。それに黒酢あんがかかっています。

オムライスのソースはデミグラスソースで、温野菜のソースは黒酢あん。どちらも酸味があります。この酸味がポイントだと思います。オムライスも温野菜も、卵本来の甘さや、お野菜本来の甘さが出ているから、酸味で程よい味付けになっているのです。特にジャガイモやサツマイモは、黒酢ととても良く合っていました。

たまご舎の村田のお店はどこ?限定商品は?

  • 名称:森の芽ぶき たまご舎 ファームファクトリー
  • 郵便番号:989-1305
  • 住所:宮城県柴田郡村田町大字村田迫91-15
  • TEL:0224-82-1811
  • FAX:0224-82-1812
  • 営業時間:9:00~18:00
  • メニュー:こちら
  • ファームファクトリー限定:たまごスウィーツ/とりたて卵の量り売り

たまご舎の愛島本店はどこ?限定商品は?

  • 名称:森の芽ぶき たまご舎 名取愛島(めでしま)本店
  • 郵便番号:981-1238
  • 住所:宮城県名取市愛島笠島字上平88-3
  • TEL:022-381-0095
  • FAX:022-381-0096
  • 営業時間:10:00~19:00
  • メニュー:こちら
  • 愛島本店限定:さくさくデニッシュに注文後クリームを詰めてくれる「たまごのクレヨン」/具たくさん「産みたて卵のオムライスドリア」/とろふわたまごと自家製ピリ辛「キーマカレーオムライス」

たまご舎蔵王本店を訪れた芸能人・有名人は?

トータルテンボスとオリエンタルラジオ

トータルテンボスの大村朋宏さん、藤田憲右さん、オリエンタルラジオの‎中田敦彦さん、藤森慎吾さんが来店されました。

サンドウィッチマン

そして、宮城県が誇るM-1王者・サンドウィッチマンの伊達みきおさん、富沢たけしさんもロケで来店されました。

 

お土産も充実していますので、蔵王に行ったらぜひ「たまご舎」にお立ち寄りください。オススメです。

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